ホテルの部屋に入るなり抱きついてきた彼女。
お互い舌を絡めての激しいディープキス。
完全に理性がぶっ飛んでしまった私はそのまま彼女をベッドに押し倒すと逆に体勢を入れ換えられ、さらに激しいキス攻め。お互いの唾液を交換しながらベルトを緩めると、彼女がそのまま下着ごと引きずりおろし音をたてながらのフェラチオ口撃。彼女の鼻息が下腹部にあたって、上目使いで見上げてきます。
こちらも興奮を抑えきれずに、再び彼女を押し倒し上着を剥ぎ取り乳首にしゃぶりつきました。シャワーも浴びていない身体の、微かな汗の匂いにさらに興奮して脇の下、首筋と夢中で舌を這わせました。彼女の鼻息がさらに激しさを増して下から下半身をくねらせ押し当ててきます。 舌をそのまま下半身へ。
すぐにでもクリトリスに吸い付きたい興奮を抑えながらVラインを舌先でなぞると、彼女は腰をビクビクさせながらすでにパンティー越しに愛液がにじみ出た部分を私の鼻に押し付けてきました。
濡れた鼻先をクリに押し当て、鼻息を深く吸い込みながらにじみ出た愛液を吸い取ると、なんともいえない“女の匂い”に興奮は頂点へ。。。
たまらず、パンティーをずらし薄いヘアを舌でかき分けながらクリトリスをやさしく舐め上げると彼女は一瞬腰を跳ね上げ、すかさず目の前のキュッと締まったアナルを舌先で刺激すると堪えていたあえぎ声が外に聞こえる程に響き渡りました。。。
(続く)