ドキドキの瞬間です。写メはほとんどイメージ風だったので、てっきりキャリア系の眼鏡姉さんと思っていたのですが、実際現れた彼女はかなり若かったです。多分20代でも通用するかも？ でもM系がピッタリな印象は受けました。こちらの指定通り生脚ミニスカートにブーツ、その上にコートで来てくれました。実はコートを脱がすと、、、？
ちなみに普段はメガネはかけてないそうで、“メガネ女子に憧れてるんですぅ”と照れ笑い。 彼女にとっては一種のコスプレなのかもしれません。普段とは違う自分になりきる為のアイテムなのでしょうか？
お決まりの褒めトークもM系はあまり反応しません。やはり初対面でも上からな感じで接した方が良いのでしょうか？ とりあえず手でも繋ごうと彼女の手を握った瞬間、気のせいかフラついたようにもたれてきました。私が歩くのが早いのでつまずいてしまったのかと思いましたが、ホテルまでの道中何度も。わざとらしい気もしましたが、この時から既に感じていたそうです。何を話しかけても“はぃ”と吐息交じりの返事なので、あまり乗り気じゃないのかな？なんて思いましたが、逆で既に始まってたんですね。 後になって全て納得しました。 にしても、これ程の“完全体”が普通に落ちてるのも不思議ですね。もしかしたら本当の“主”に“他人棒ブチ込まれて来い”と命令されたのでは？ 後々色んな考えが過ぎりましたが、ひとまず置いといて。。。
ホテルへ。前日のイメトレではエレベーターの中でまず強引にキスをしてやろうと決めてました。ドアが開いて彼女の腰元をそっと押して中に入れ、閉ボタンを押した瞬間、彼女を抱き寄せ、、、というか向こうからもたれ掛かってきました。 舌を突っ込んでレロレロ～ 開始です。絡みながら部屋の前まで、彼女にキーを渡して開けさせながらスカートに手を入れてアソコの具合を。やっぱそうでした。 ドM女にシャワーなんて必要ありません。早速辱めを受けてもらいます。
単に私が我慢できなかっただけですが（笑） コートを脱がしたら、やっぱスケベ女です。自分が何をしに（されに）来たのか分かってます。ブラが見える程の薄いキャミソールのみ。確かにコートは必要だ（笑）
写真の一枚でも撮っておくべきでしたが、挑発に乗ってしまいM女に御奉仕。 余計なものは全部ひん剥いて、いきなりのM字開脚クンニです。パンティー越しに鼻を擦りつけてクンクン。湿り気は感じましたが無臭です。言葉では責めようが無かったのでもう直接～ しばらくクンニタイム。いきなりですがこれが最高の手応えで、30分以上はしてました。クリと舌が一体になるような不思議な感覚。何度か経験してますが、確かに時間がかかります。そしてほとんど無意識状態というか、、、これが出来た相手は必ずハマってくれます。 クンニの相性はバッチリですが、その後の展開はちょっと戸惑いました。
（続く）
