もはややるべき事は一つ、余計な感情は持たず舐めまくってやろうとホテルへ直行(笑)
彼女には事前のメールで脚がキレイだからスカートがいいと伝えておいたので、リクエスト通りにミニスカ×ニーハイという最強の組み合わせで来てくれました。
最近はレギンスなるものが主流っぽいですが、男から見れば理解できないというか、全く魅力を感じませんね^^;
格好がモロにそそるので、こちらの願望としてはそのままベッドに押し倒しスカートに潜り込んで~ なんて考えましたが、やはりシャワーは浴びさせろとの事。しかし彼女の魅力的な格好に我慢できなかったので、“こういうのも絶対に興奮するから~”とか適当な理由をつけてソファーに座らせ、彼女の太ももをさすりながら徐々にスカートの中へ。
私の手を掴んで抵抗しますが、お構い無しにスカートをめくり上げると赤いパンティー。一気に興奮が頂点に達し、彼女の前にひざまつく形で顔を太ももに這わせました。
やはり恥ずかしさからか、中々脚を開いてくれない彼女のパンティーラインを音を立てて吸いながら舌先でチロチロ突いてやると、ようやくか弱い声が漏れ始め脚元が緩んできたので、すかさず顔を埋め込み鼻先でクリを刺激しながら太ももの内側に手を添えると自然に脚が開きM字開脚の完成。
彼女に自分の手で脚を広げさせ、パンティーをめくっての直クンニへ。すでにヌルヌル。
“服を着たままのM時開脚→パンティーをずらしてクンニ”まさに私の理想です(笑)
自分が企画物のAV男優になった気分で、わざとらしく音を立てながら焦らすように舐め上げると、彼女の方が私の頭を掴んでアソコに押し当ててきました。彼女もその気になってきた事を確信したのでパンティーを剥ぎ取り、四つん這いにさせて後から指を入れてやると自分からお尻を突き出すようにしてもっと舐めるように要求してきたので、指を曲げてGスポットを探りながら今度はアナル周辺に舌を這わせると、悲鳴のような喘ぎ声を出しました。 私もギンギンに勃起してかなり股間が窮屈だったので裸になると彼女も服を脱ぎ出したのでベッドに移行し今度は乳首、首元、背中に舌を這わせて全身を愛撫してあげるとキスをしてきたのでしばらく抱き合う形でのディープキス。彼女のキスはかなりエロくてクチュクチュ音を立てながら自分の唾液を送り込んでくる。これがかなりの興奮で私も彼女の唾液を口の中で転がしながら今度は自分のを彼女の口へ、、、唾液の口移し。
お互いの口から零れ落ちる唾液を舌で掬い取ってまた交互に。。。
思い出すだけで抜ける程、今まで味わったキスの中で最高にエロいものでした。
今まで抑え続けていた欲求が解き放たれたように、積極的になって来た彼女は私のアソコを握ってきたので、そのまま69の体勢に持っていくと、シャワーも浴びていないアソコにためらい無くしゃぶりついてきました。もうかなりのエロエロモードです。
すると彼女がコンドームを渡してきました!?
“やってみよ”
やはり、というか当然の成り行きだったと思います。何て事は無い。今までの男が彼女への愛撫、気持ちの高め方を怠っていただけなんですね。 感じる事ができないのは彼女に責任があった訳でも、体質の問題でも無かった訳です。じっくり時間をかけて愛撫すれば、女性の感度はいくらでも高める事ができるものだと実感しました。。。
(続く)