彼女の方も我慢が限界だったのか、部屋に入るなりいきなり抱きついてきてそのままベッドになだれ込むように始まりました。 服を着たまま部屋も明るいままでしたがお構い無し。私が下になっていたので照明が眩しく電気を消す為一旦ストップ、ついでに全裸になって即再開です。既に濡れ濡れなので関係ないのですが、シャワーを浴びてないので即クンニは拒否されました。 エロエロ全開な彼女もアソコだけは恥じらいがあるようです。なのでアソコは指を駆使して上半身を集中的に舐め回しました。一日中外にいただけあってほんのり汗の香りがやはり興奮度を掻き立てます。“雌を喰らってる”という感じで、もう二人に一切言葉は不要でいやらしい音と喘ぎ声だけが響く空間といった感じでした。
彼女は自分のアソコはシャワー無しでは舐めさせてくれないのに私のは平気でしゃぶりついてきます（笑） しかし、ちょっと興奮しすぎで吸い付きが強すぎて痛かったので、彼女を押し返して正常位に。ヌルヌルのアソコにチ○ポを当てマンコキで勃起を回復、先っぽでクリを擦りながら徐々に穴の方へスライドさせるとすっぽり入ってしまいました。そこからは身体も頭も熱くなって一気に奥まで突いてからは腰を振りまくりです。脚を伸ばして下半身を固定させた体位が気に入ったらしく、その状態で腕立てのようなピストンに物凄い反応を見せます。何を言ってるのか分からないような喘ぎと、しがみ付く力が凄かったのでこちらもさらに激しく打ち付けてやりました。ちょうどこの角度だと“パンパン”という綺麗な音が出て、しかもかなり大きいのでそれだけでも興奮ものですが、今回は生で入れています。完全に奥まで突きまくっているのでやばいかなという不安も少しはありましたが、さすがの用心深い私もあの快感には勝てませんでした。
“このまま出しちゃうよ” 言葉責めのつもりで言ったのですが彼女は首を縦に振ります。完全に頭が真っ白状態かと思い、“本当に出すよ”と言っても、相変わらず言葉は出ませんが激しく首を縦に振るので、やっと私も少し冷静になり“お腹に出そ”と言っても彼女は脚で私の下半身を完全ロック、“中に出してっ！”と。
ちょっと落ち着いて今の状況を理解してもらおうとピストンを弱めてもう一度確認しようとしても彼女は自分から腰をグイグイ押し当ててきて、腰を振るようにせがんできます。私の顔を掴んで“今日は大丈夫だから中に出してっ！”との言葉に再度熱いものが押し寄せてきたので夢中で彼女の子宮をガンガン突きまくりました。 思いっきり中に出させてもらおうとイキそうな波が来てもそのまま腰を振り続けましたが、尿道を通ってくるあの感じに反射的に抜いて結局はお“なか”に放出。
熱い一発目が終わりグッタリ横になって改めて彼女に確認すると、“今日は大丈夫なのに”とやはり中出しOKの答え。しかし相手は人妻です。外に出してよかったと思います。
既に時計は深夜２時を過ぎていましたが、二人にとってはまだまだ始まったばかりです。正直私はちょい眠でしたが、このまま寝かせてくれる女じゃありません。
（続く）
