一発目は勢いでつい生ハメ、速攻イってしまったのでベッドでの本番はとことん御奉仕する事にしました。“改めてよろしく”な感じで、添い寝から彼女の肩、背中～腰にかけて優しく愛撫、キスもじっくり丁寧に彼女の唇を濡らしてから徐々に舌入れ。優しく彼女の舌を吸いながら舌先でチロチロ刺激してやると、声を漏らしてきたのでいよいよ全身舐め舐めの開始です。首筋と彼女の性感帯の肩を軽く噛んだり音を立てて吸い上げたりしながら乳首周辺をソフトに撫で回し、徐々に口を下に。ツンツンになった乳首に吸い付きたい衝動を抑え舌先が軽く触れるように弾くと余計に音が立って彼女の喘ぎ声も大きくなってきました。口で乳首を刺激しながら手はアソコに。近づけるだけで湿ってるのが分かる程だったので早速指入れ。手マンで下半身に集中させてからいよい得意のクンニ口撃です。
この日のクンニは特別でした。
どんな風にしたかはあまり覚えてませんが、とにかく時間を忘れて舐めているという自覚が無いような、彼女もいつもと違うと言ってました。お互いの呼吸がピッタリ合ったというか、快感の波にうまく乗れたような手応えがあり、かなりの時間でしたが何度も彼女の腰が痙攣を起こしたようにガクガクして、“何回イったか分からない”程の出来でした。
もう一度やってみろと言われても自信がないというか、単なる技術ではなく、そこに持っていくまでの過程・場の雰囲気・お互いの感情などが極限まで高められ一致した時に訪れる快感なんだと思います。 男女というものは奥が深いですね。。。
そういう意味では彼女とは身体というよりセックスの相性が良いという感じでしょうか。まだまだお互い未知の快感を探っていけそうで今後が楽しみです。
結局この日は二発のみでしたが、終わった後の精神的な満足感は回数では味わえないものでした。毎回プレイ内容を振り返ったメールを送ってくる彼女でしたが、この日は電話でした。別れたばかりなのに“もう次が待ち遠しい、アレ最高だった”と早速次回の約束をせがまれたので今月中にもう一回会ってきます。
そして、、、クロギャルちゃんとの姫初めを終えた直後に二度目のアポを迎えた自称
アッキーナ似（似てないけど）の登場です。
彼女とは普段の自分を隠したやり取り（草食系を演じて）を楽しんでいましたが、どんな展開になったでしょう？
