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先週は天気が悪い日が続き急激な気温の変化で体がダルく感じられましたが、あっちの方はしっかり頑張ってきました。

何だかんだで一ヶ月振りのスリム人妻と運良く晴れの日に午前中からまったり～激しいセックス。直後、今週の約束だった人妻OLから仕事の都合で日を変えて欲しいとそのまま週末に予定変更。しかしOLの方は訳あってちょっとアブノーマルなプレイ（初体験）になってしまい、新たな発見＆楽しみが増えた充実した一週間でした。

さて、本命候補だったスリム人妻さんですが初デートから一ヶ月以上間が空いてしまって、その間に他との関係が濃厚になるにつれ彼女への関心が薄くなっていたのですが、いざ会ってしまうとやはり“いい女”のオーラに一瞬で胸が高まりました。当然手放す訳にはいきません。会うなりベタ褒めトークでご機嫌を取り彼女が指定していたカフェでちょっとおしゃべりタイム。　しかもこの日は彼女の方が予めホテルを調べてくれて、ちゃんと待ち合わせからホテルへのルートも考えたデートコースを提案してくれました。いつもは自分が相手を考えてやってる事ですが、それほど楽しみにしてくれてたようです。

ホテルは前回みたいな南国風で設備の割には時間もたっぷり（平日のサービスタイム）だったので中で過ごすだけでも十分満足できる所でした。

やはりお互い久しぶりな感？があったのでちょっと恥ずかしさもあり、彼女を抱き寄せるタイミングが掴めずそわそわしちゃいましたが、ソファに座ると彼女が甘えたように寄りかかってきたのでそのまましっとりキス～ディープキスへ。　焦ってはいけないと思いつつも、どうしても手は下半身へ。スカートの中に手を入れても何の抵抗も見せず身体を委ねてくる彼女も既にスイッチが入ってる状態でした。そのままパンティーの中に指を入れると当然ヌルヌル。しばらくソフトに愛撫しながら今度は口で首筋～胸元を往復させると彼女の息遣いも高まってきたので、もうこのまま一発やってしまおうと上着を脱がせソファに押し倒しました。横から這うような形で下半身を指でソフトに焦らしながら同じく舌先を乳首にかすらせるように刺激してやると身体を反り返らせるように反応。

最近は愛撫のテクニックも我ながら上達したなと感じます。自分の欲望（思いっきり吸い付きたい、舐め回したい）を抑え、ソフトな刺激で十分感度を高めてから徐々に～　という流れですね。女性の感度を自分に置き換えてイメージしながら～　ができるようになりました。

彼女の夢心地といった表情に、こちらも挿れる気満々で一気に全裸に。　ギンギンのチ○ポを濡れ濡れのアソコにこすりつけAVで観たマンコキ。裏筋を這うねっとり感にピクピクと波打ちGOサインを待ちきれないような興奮をあらわにする我が息子に彼女が“いいよ”と言ってくれたのでたまらず生で挿入。やってはいけないと思いつつも“いい女”にそんな事言われちゃったら＾＾；　しばらくは動かさずに“彼女”を感じる事に。けど、どうしても直接絡み付いてくるあの感覚に我慢できずに腰は動いちゃいました。パンパン音が立つ程激しく腰を打ちつけながら同時に結合部のいやらしい音と人妻への生挿入という罪悪感も興奮に変わり中で出してやろうかと思いましたが、ソファというちょっとやりにくい場所だった事もあり、なんとか我を保って太ももに放出。　かなりの量だったので一安心。　ひとまず興奮の第一ラウンド終了。　しかしまだこんなもんでは終わりません。一ヶ月振りですから。（続く）

興奮覚めやらぬまま一緒にバスルームへ。部屋に入ってすぐ始まってしまったので、お湯張りの間はシャワーを浴びながらお互い洗いっこ～自然に抱き合いながら石鹸のヌルヌル感に早速復活してきた下半身。そのまま立ちフェラで彼女の愛情を感じながらそのままイってしまおうかとも思いましたが、お湯も張っていたので湯船でイチャイチャタイム。　後から抱き寄せるように座って完全に回復したチ○ポを尾骨ら辺に押し当てながらアソコを指で、唇・舌先を駆使して首～耳を音を立てて愛撫。バスルームは音が余計に響くので興奮が増します。ぜひ活用すべきですね。

我慢できなくなった彼女が向き合うように体勢を変え、しばらくディープキス～あご・首をお互いに舐め回し、再び腰掛ける姿勢になり濃厚なフェラ。彼女も分かっていたのかわざとらしく音を立てて上目遣いでこちらの反応を確かめてくる。当然気持ち良いのですが私もその気になって思いっきり感じてる表情をしてあげると彼女の鼻息も荒くなって色っぽい鼻声が漏れてきました。興奮と快感が限界に達してそのまま口の中に放出。イった後も彼女はそのままし続け、ねっとりした舌の感覚にチンポがビクビク痙攣したように、同時にお尻もピクピク震えだしてくる痺れのような快感にたまらず情けない声を漏らしてしまいました。　そんな私の反応に彼女は止めてくれるはずがありません（笑）　逆に火をつけてしまったのか目が完全に“ドS”でした。そのままイったばかりのふにゃチンをしゃぶり続けられ、なんとそのまま三発目を搾り取られました。　立て続けにフェラで二発も抜いた彼女は満足そうにスッキリ笑顔＆“まだできる？”と挑発的な視線。

勢いで生ハメしてしまった、さらにフェラで二回も自分だけイってしまったのでこれで終わるわけにはいかないし、それだけやった後でも十分勃たせてくれる程の魅力をもった女性です。この後のベッドでの一戦に向けて静かに闘志を燃やします。。。


しばらくベッドでこの一ヶ月の想いを語り合いながら自然に肌をくっつけ合い軽いキス。徐々に音を立てて舌を絡めあいながら、彼女に覆いかぶさっていました。　気が付くともう始まっている。相性の合う相手というのはこういう事でもあります。

三回も出した後なので射精感は期待できませんでしたが、気持ちは褪せる事無く彼女を悦ばせたいと思っていたので自信はありました。ちゃんとベッドでしなきゃとも思ったので当然頑張りましたが、そんな義務感よりも“この人とセックスしたい”という想いが強かったし、最後の力を振り絞ってというより、やはり最後のが一番だったというセックスで締めくくれたと思います。お互い達した満足感と信頼感のようなものを感じ合え余韻に浸るベッドでの一時は最高の気分でした。　彼女の魅力を改めて感じたし、当然これからも関係を続けたいと思ってます。